障害年金とは?

障害年金には、次の2種類があります。

 

障害基礎年金

下の、①、②、③の条件をすべて満たせば、支給されます。

 

①初めてその傷病で病院に行ったとき(初診日

・国民年金の加入者

・国民年金に加入したことがある、日本に住む60歳以上65歳未満の方

 

初診日から1年6か月が経ち、その症状のまま

治療の効果が期待できない、という状態になった日障害認定日

(または、1年6か月以内に治ったのであれば、治った日)

に、障害等級1級か、障害等級2級の状態であること

 

基本的に、保険料をきちんと納めていた方保険料納付要件

※初診日によって、条件が変わります。

 

【支給金額】 ※平成25年現在

・障害等級1級: 983,100円/年

・障害等級2級: 786,500円/年

 

障害厚生年金 

もらえる条件は、①と③は、上の「障害基礎年金」と同じです、 

②の「障害認定日」に、障害等級1級・2級の方に加えて

障害等級3級 であった場合にももらえます。

 

【1年間の支給金額】 ※平成25年現在

・障害等級1級:(報酬比例の年金額)×1.25倍×配偶者加給年金額

・障害等級2級:(報酬比例の年金額)×配偶者加給年金額

・障害等級3級:(報酬比例の年金額)※最低保障額 589,900円
 

※「配偶者の加給年金額」は、

障害年金をもらう人に、生計を維持されている、

65歳未満の配偶者がいる場合に加算されます。

支給金額は 226,300円/年 です。

 

※「報酬比例の年金額」

障害年金をもらう人が、会社に勤めていた時の給与額により上下します。

計算式は複雑ですので、年金事務所で試算するのが確実です。